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その可能性を感じたのだ。 当時『弦寿丸』は、ラップ江州音頭として、独特のサウンドを造りあげていた。 今までに無かったドラム、ベース、ギターと言う楽器の編成での江州音頭。 弾丸の組んでいたバンド『近江八幡BLUES一座』が桜実家天勝師とジョイントで 遊んでいたのはそれからすぐあとのことだった。 沖島での盆踊り、弦寿丸メンバーと、近江八幡BLUES一座とのジョイントで 音頭が繰り広げられた。これでもかと言うくらい狭いやぐらにひしめき合って・・・ 活動するようになった。 メンバーもそのときどきで編成が異なり、いわゆるセッションメンバーでの活動を行っていた。 (まあ活動と言ってもほとんど休止状態が続いていたが・・・) BLUESを基調とし、和音を全く意識せずにファンキーなサウンドを造りあげ、 これをいとも簡単にあやつる音頭取りとの融合は非常に興味深い。 やはり基礎がしっかりしているからできたものなのでしょう。 祭文家の方針に賛同するメンバーが参加し、『祭文家連合』を組織化。 また、2002年7月より新ユニット「難儀家本舗(なんぎやほんぽ)」として、 新たな音頭の世界を引き継いでいる。 |